「倭には 聞こえゆかぬか 大我野の 竹葉刈り敷き 廬せりとは」
大宝元年(710年)の行幸の供をした人が、往復いずれかの道中で詠んだものです。
身分のそれほど高くない人は、竹の葉を敷いたしとねに、仮寝の一夜をすごさねばならなかったのでしょう。「この様子が大和へ届いてくれないかなあ」と故郷に残した人への思いをつのらせています。
(ふるさと橋本市より)
本校の生徒通用門にある句碑(故:犬飼 孝 先生の書です)
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